作家スーザン・ラミーレツ、造形作家アントニオ・マロとの第四男として生まれる
1993年 ウーテ・ハーゼンアウアーと結婚
二人の娘に恵まれる:

ディアナ・ヘレナ・ソフィ(1998年)
コージマ・テレサ・クレア(2002年)

学歴

  • エッセン、フォルクヴァング音楽大学にてヴァイオリンをグラードフ教授に師事
  • その後引き続きグラードフ教授の師事を仰ぐためマンハイム音楽大学へ
  • ケルン音楽大学アーヘン分校でヴァイオリンをドルネンブルク教授に師事
  • ケルン音楽大学でペータース教授に師事
  • 芸術課程卒業ディプロムを取得
  • バンベルク、オットー・フリードリヒ大学で音楽教育学をヴァイアー教授、ホルマン教授に師事
  • 音楽学をツェンク教授に師事
  • 学位取得課程

大学での活動

ケルン音楽大学
ヴァイオリン教授法講師
学士資格(ディプロム、バチェロア)審査
伝記学講師 (音楽大学での新教科として私自身が導入したもので、文化史上重要と思われる著名な演奏家、歌手、指揮者などの生涯を研究する選択教科)

ロストック音楽大学
教授法と文学講師

バンベルク大学
ヴァイオリン講師

音楽大学、総合大学、フェスティバル、会議などでの客員講演 (“講演”参照)

学位論文

論文タイトル

楽器学
楽器演奏に於けるフォーム、機能、表現、伝達の研究

現在構想中の学位論文を持って、新しい研究分野である「楽器学」についてご説明します。
研究の中核は楽器演奏者の動画、又は写真の分析にあります。即ちこれらの映像資料を様々なフォーム、生理的機能性、芸術性の観点から検討するわけです。
そしてここで得られた調査結果を演奏者の言葉、楽器教育文献などに照らし合わせ、さらに究明していきます。
論文の中での映像資料の分析は、広範囲に渡る科学的調査を行う上で見本的に取扱い、コメントされるだけでなく、さらに進んだ研究への発展を目標としています。
「伝達」とは、楽器学研究に於いて実際に重要な事項、応用可能な事項を教義に導入することです。
現存する専門文献では未着手の分野での、約450件に上る研究結果が論文用資料として集められました。
また研究記録には楽器教授法に関する2000件以上の文書が収められています。
そのほか演奏者を映した数百件の動画、5000件に及ぶ写真やスケッチの制作・保管作業を行っています。
文書類もすでに複数コピーし、それぞれテーマ別に分類・保管がなされています。
1999年から2002年にかけてヨーロッパ各地とアメリカを回り著名な音楽家や楽器演奏教育の第一人者たちへのインタビューを収録しました。

カメラスタジオで行うメディアを活用した講習会

  • Aachen: Haus „L’art du Violon“
  • Bamberg: Otto Friedrich Universität
  • Hauset: Martin Buber Universität
  • Kerken: Gemeindehaus
  • Wendlinghausen: Schloss Wendlinghausen
  • Valbert: Haus Nordhelle

生徒、学生

妻と協力して指導している生徒の中には、国内・国外のコンクールに出場し最高点での1位受賞者がいます。

会員資格

ドイツ音楽家医療協会
音楽研究学会
ヨーロッパ弦楽教諭アソシエーション
オットー・フリードリッヒ・バンベルク大学
音楽教育研究センター創立会員
ドイツ音楽家協会

ソリストとしてオーケストラと共演、または室内楽での活動
バンベルク大学オーケストラ、音楽総監督ミヒャエル・ゴルトバッハ (CD収録、ヴェルナー・テリヒェン ヴァイオリンと打楽器のコンチェルト)
カイ・ウーヴェ・キルヒャート ヴァイオリンとマリンバの為のヤネゴ初演
室内楽共演者
ニクラス・エッピンガー教授、ローランド・ゲーレン教授、ソフィア・ロイター教授、ボリス・クチャルスキー教授、ユリア・ヴァン・カンペン、バーバラ・コッティング
CD及び放送用収録
マインツのヴィラ・ムジカ、ミュンヘンのガスタイク、アーヘンのヨーゼフ・カイルベルク・ホール、ユーログレス
ベルギー放送局での収録
(バッハ、パガニーニ)
ケルン・ギュルツェニッヒ・オーケストラ及びバンベルク交響楽団でのエキストラ活動

講習会参加履歴

  • ミヒャエル・ガイザー教授/エムスビューレン
  • コンラート・グラーエ教授/エムスビューレン
  • ヴァレリー・グラードフ教授/ゼンゲン、バートベルクツァーバーン
  • ヘルマン・クレッバース教授/アーヘン
  • アルバート・マルコフ教授/ニューヨーク
  • マックス・ロスタール教授/ヒュルト
  • デネス・シグモンディ教授/ザルツブルク